2024年5月25日のヤフーニュースで、DAIGOさんは夫婦円満の秘訣を語っています。それは、DAI語で「OY」、すなわち「思いやり」です。結婚9年目で、お幸せそうです。
一方、デール・カーネギーさんは彼の著書「人を動かす」(創元社 1958年)で、家庭を幸福にするために有効な7つの方法を述べています。
1 口やかましく言わない
2 長所をみとめる
3 あらさがしをしない
4 ほめる
5 ささやかな心づくしを怠らない
6 礼儀を守る
7 正しい性の知識を持つ
我が夫婦は、結婚42年目になります。時には、意見が対立し口げんかをすることもあります。けれども、次のような暗黙のルールがあって、何とかおおむね平和にやってこられたのかなと思います。
1 適度な距離感を保つ
お互いに相手のことに気を配りますが、干渉はしすぎないようにしています。できるだけ細かいことに目を向けないようにしています。暗黙の境界のようなものがあり、お互い尊重しています。また、好みや趣味が違うことにもこだわらないようにしています。妻は男前の俳優が好きなようですが、なぜパートナーに僕を選んだのか、そこはよくわかりません。
2 自分でできることは、進んで自分でやる
妻に「指示がないからやらなかった」と抗弁したとき、「気づいたら自分でやりなさい」と怒られました。「ティッシュペーパーがない」とか口にすると、「指摘した」と叱られます。原則として気づいたほうがやるというのが、暗黙のルールです。
3 信頼し合う
何だかんだと言いながら、お互いのやっていることを認めあっています。暗黙ですが、幸せな家庭を築こうという点で一致しており、お互いに信頼し合っています。
夫婦は血でつながっていません。DAIGOさんがおっしゃるような「OY(思いやり)」でつながっているとも言えます。まだ先のことですが、金婚式を迎えることができたら、夢のようです。