2025年4月18日金曜晴天、娘一家と我が夫婦は万博に行ってきました。予約などの事前準備は娘のほうでやってもらい、みんなのおかげで人生の記念に残る一日を過ごすことができました。
大阪メトロ中央線夢洲駅に午前8時30分頃、到着。平日でもあり入場客は少ないほうなのでしょうが、それでもすごい数の人々が並んでいました。約30分待機し、万博会場の東ゲートをくぐりました。
入場ゲートに近くて予約不要(4月末まで)のアメリカ館に並びました。約1時間並んで入館。途中、孫がウンチをしたくなりましたが、トイレがなくパビリオンを出るまで我慢してくれました。このパビリオンの特長は、ロケットに乗った感覚が味わえる映像と「月の石」でしょう。
それから、、大阪ヘルスケアパビリオンに隣接するフードコートで早めの昼食をとりました。メトロ中央線の電車の形をした箱の弁当と特製ののり弁当をみんなで食べました。孫にはソフトクリームを買ってあげました。機械でクリームをコーンに自動注入する様子を目の前で見ることができ、その様子が可愛くて孫は大喜びでした。
食後、予約してあったパナソニックの「ノモの国」パビリオンに入りました。子供が喜ぶような仕掛けがほどこされていました。
次に、西ゲートに近いオーストラリア館に入りました。ここも予約してあった所です。船に乗った感覚で色々な生き物の映像が見られるパビリオンでした。
万博会場は、ディズニーやユニバーサルよりもっともっと広く、東側から西側のオーストラリア館への移動で、僕は疲れ切ってしまいました。僕は同館を見学してから、ベンチに座り待機。会場内には思った以上にベンチが多くありました。
その後も、家族は並ばないで見学ができるパビリオンに行きました。孫は色々なパビリオンのスタンプを押して遊んでいたとのことです。
夕食については、人気のあるスイス館の「ハイジ・カフェ」というレストランにダメ元で並びました。当初1時間半待ちと聞き、たこ焼きでも食べないとしようがないかなと思ったのですが、幸運にも30分後にレストランに入ることができました。今まで食べたことがないチーズやハムなどを味わうことができ、思い出に残る食事となりました。


万博に来た以上は、大屋根リングに登っておきたいと思いました。大屋根リングは、予想をはるかに超える大きさ、高さです。東京駅総武線の地下ホームに至るエスカレータぐらい長いエスカレータがいくつか設置されていました。また、リングの反対側が見えないほど、大きな建築物です。
リングのてっぺんでの夜景は格別素晴らしいものでした。とくに海への眺望に感激しました。海上万博だと言われるだけのことはあります。
あまり遅くなると電車が混むと聞いていたので、土産物売り場に行ってから帰路に就きました。
万博は予想以上に敷地面積が広い、また、入場客が多いです。予約や移動距離の想定を事前にやっておくことが、万博見学を有意義にします。僕の場合、娘のほうでそういう役割を引き受けてくれたので、助かりました。また、どこへ行っても、スタッフの方々の笑顔が好感を持てました。おかげさまで「良かった」と言える万博となりました。
気になる点は、防災対策です。南海トラフ地震がひょっとしたら起こるかもしれません。開催期間中に台風シーズンも訪れます。海上万博には水や風などに弱い課題があります。入場者に、避難経路や避難方法を簡単なものでいいから周知してもらいたいと思いました。防災への周知をちゃんとしてもらえれば、僕は万博見学をほかの人々にお勧めしたいと思っています。